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選ばれ続けるブランドのファンは「卒業」しない マスプロダクトの会社が考える、シェア時代のモノの売り方

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  • 5 inc. 執行役員

    いや、卒業するでしょ。っていうか、卒業させないとダメなんじゃないかなと思う。

    「卒業しない」と考えてしまうと、そこで思考停止するのではないだろうか。

    自分自身が好きで使っていて20年も30年も経っていた,というのはあり得るんだけど、そうするとそのブランドって顧客と一緒に歳をとるんですよ。だから、そのブランドは若い人からみると「お父さん」「お母さん」あるいは「おじいちゃん」のブランドになるって事。それではブランド自体も老齢化してしまい、ユーザーとともに死に絶えていく運命しか待っていない。

    永続的にブランドが存在するためには、従来の顧客は卒業させて新しい顧客を取り込むような施策をしないとダメ。

    その際に、卒業させた後に卒業生のためのブランドやサービスを自分で用意するのか,他ブランドにその役割をになってもらうのかをマネジメントとしては判断しなくていけない。


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