音楽プロデューサーのプロデュース印税なんてせいぜい1%から2%。然も一緒に作った、ある特定の時間を共有したコンテンツのみの限定。 其の人の未来永劫の才能から20%搾取するという、あまりに理不尽な契約、なんと言いようもないアメリカスポーツ契約社会。 音楽ビジネスは、色々言われるけど、永遠の命があるかもしれない作品のほんの僅か持つ可能性に賭ける訳だから、其の得れる可能性を、お互いのリスクも分け合って、負けた時は僕も君も負け。勝った時は僕も君も勝ち。の様なフェアな投資精神が基本で、本当に、潔ぎ良いと思う。
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