中国で5Gを使ったサービスが続々スタート、医療では世界初の偉業を
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中国では5Gを使ったサービス実証がドンドン進められていますね。
- 5Gだと高精細画像をリアルタイムでより安いデータコストで
伝送できるようになると思うので
遠隔手術が進む一つの要因になりそうですね
日本では
各キャリアとも2020年初めに5Gサービス開始予定とのことですが
東京オリンピックで5Gを使ったサービスを世界に
アピールできるといいですね。記事にも書かれているように、中国ではお店やオフィスなどにWiFiが普及していて、外に出てもデータ通信速度を気にすることはあまりない。
また中国の人のスマホは通常、微信(WeVhat)が常に開かれているだけ。だからゲーマーや地図アプリを多用する人など以外は、一般生活で5Gの恩恵はすぐにはなさそう。
しかし中国では、医療やVRなどの用途で、何としても5Gを活用したいという人たちが、荒っぽくてもいろんな提案を出してくるので、その中からきっと社会のイノベーションが起こっていくだろう。中国は今やそういう社会です。
こう考えると、日本は5Gが使えるようになっても、大昔のNTTのINSサービスのように「INS:いったい何をするの」っていう状態にならないようにしないといけない。
日本もイノベーションの提案がどんどん出てくることを期待します。これまでのDtoDからDtoPへの移行は
法改正が進むのを待たないと
不便は多いですが
遠隔医療はデンマークを見ていると
凄く羨ましいと思います。
コメディカルもヘルパーさんも連携している。
未経験や訪問が初めてのヘルパーさんの場合
心理的負担が減ると思います。
セラピスト対ナースの事業所を超えた
報告システム。
栄養士さんも在宅にはまだまだ少ないですし
歯科領域もコネクト出来ると
可能性が無限大にありますね!
これが出来てこそのケアプランだと思います。