【解説】いまさら聞けない「オープンイノベーション」とは？

コメント

注目のコメント

• 山本 雅樹

  株式会社ラホヤコンサルティング 代表取締役社長

  ・2019年10月08日

  なんか、最近言われるオープンイノベーションって、チェスブロウの提唱したオープンイノベーションとはちょっと違う感じがするんですよね。
  
  日本でオープンイノベーションを定義されても、なんか結果的にはオープンなのは間違いないけど、イノベーションになっていない例が少なくないと思います。逆につまんないものでもイノベーションといいがちな感じもします。だいたい、自らイノベーションといっている例は大したことがないものが多い気もします。
• AUBA

  認証アカウント

  ・2019年09月18日

  企業の成長戦略の手段としてオープンイノベーションを採用する企業が2015年以降、急速に増えています。ビジネスを加速させるエンジンは「競争」から共に事業を創るという意味の「共創」に移り変わりつつあります。
  
  現在、日本においてオープンイノベーションは一種のブームとなり、「オープンイノベーション」という言葉もバズワード化しています。ですから、本来的な意味で「オープンイノベーション」について知るためには語源や歴史、背景などを理解することが近道です。
  
  数多くの共創を支援したeiiconが考えるオープンイノベーションの意味や定義、類似の言葉との違いなどを解説していきます。
• Oshio Minami

  兼業家

  ・2019年10月08日

  オープンイノベーションってマジックワードな気がしちゃいます。なんだかオープンイノベーションって言っておけばやってる感出ると自分で思っちゃうような魔法の言葉だなーって。だから私使うの苦手なのです、、、