• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「花粉症薬が保険適用外に」医療費約600億円削減でも現役医師が困る理由とは?

ダイヤモンド・オンライン
6
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 東京洪誠病院 画像診断専門医

    わたしの仕事は画像診断なので、こういう提言には影響されない。

    しかし、計算は合っているのだろうか?

    医療費の増加は、先端医療の進歩にある。1億円の医療が出現しているのに、風邪薬を節約することに意味はかるのだろうか?パイが多ければ、もしかすると意味はあるのかもしれないが、厳密な計算が必要だろうと思う。

    健保連の提言は概ね正しいとは思う。


  • 病院勤務 東京大学医学部医学科卒業 医学博士

    フォーミュラリーに沿って治療したら保険点数が上がる、とかしたら不適切に高い薬を出さなくてよいのに。

    処方箋のおかわりよりは、最大6ヶ月処方とかにしてもらえると、血圧の薬を内容変えずに飲んでいる人にはよいのでは。その場合副作用が出ない事をチェックしてとか、ちゃんと管理できる人とか、高齢で状態が変わりやすい人はダメとか決まりを設けて。

    OTCは花粉症より、シップと保湿剤(化粧品がわりに使っている人もいる)、風邪薬とかを先に保険から外すべき。

    かかりつけ医に進まないのは、無駄に頻回に診療したり検査したりするから(結果高くつくから)、と寄らば大樹で大病院に集まるのを十分制限出来ていないせい。
    大学病院や大病院の診察の保険点数を高くすれば、より安価ですむかかりつけに行くだろうのに今は逆ですからね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか