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10月からの幼保無償化、ベビーシッターも対象に。政府が「個別保育」として認定

キッズライン
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  • キッズライン:スマホから24時間予約可能なシッター&家事代行 代表取締役社長

    キッズライン社長の経沢香保子です。

    私たちは創業以来
    「日本にベビーシッター文化を」
    と掲げ、努力してまいりました。


    ご家庭に必要とされているのを痛感し
    お子さんたちの笑顔が増えているのを感じ
    シッターとして働きたい人たちも増加中です。


    共働き世帯が1200万を超えてスタンダードとなった現代で
    保育園は非常に重要ですが、
    急激に変化する人口構成には、
    ハコモノだけでは追いつかないのが現実です。
    また、日本の核家族化の進行に伴って
    ワンオペ、ツーオペでももはや限界
    家庭の孤立化による虐待問題も深刻で
    そんな中、第3の家族のような
    ベビーシッターの存在は、大きな意義を増しています。
    なので、私たちキッズラインは、
    「ベビーシッターという新しい社会インフラ」
    その必要性を、あらゆる場所で発信してきました。


    なんと、その結果、
    時代の後押しもあり、
    幼保無償化の対象に、キッズラインも入れていただきました!
    国に、ベビーシッターも正式に「個別保育」と、認定いただいたことになります。
    さらに、
    テクノロジーを活かした
    スマホだけで完結する
    CtoCの仕組みも
    国に必要性を認められたという大きな進歩だと思っています。
    ベビーシッター認定という意味のみならず、
    働き方革命という意味でも
    IT革命という意味でも
    CtoCという意味でも
    今回の認定は
    大きな進歩と感じております。


    もちろん、取り入れられたばかりで
    制度というのは始まってからが全てです。
    今回も利用には諸々条件ありますし、
    すべてのお子さんが対象では無いです。
    まだまだより改善、進化すべきと思いますが、
    認定いただいたという、第一歩は大きな前進になります。

    制度は、ひとえに、
    利用の裾野が広がり、前向きなご意見をいただくことで
    進化発展していくのが王道かと思いますので、
    ベストな形で浸透させられるよう
    是非、皆様もあたたい応援いただけますと嬉しいです!


注目のコメント

  • オープンハウスグループ・日本ブロックチェーン協会 エバンジェリスト/アドバイザー

    へえーよさそう!と思った束の間、税金に関してこんな記事も見つけました。全く詳しくないので、ちょっと調べてみることにします。
    【雑所得扱いで実質負担額はかなり高くなる?】
    https://www.q-p.work/entry/2019/09/15/234616


  • シティライツ法律事務所 弁護士

    これは素晴らしい(幼保無償化の対象としてベビーシッターが認定された政府文書へのリンクも欲しい)。

    ありました。対象施設の「認可外保育施設」にベビーシッターが含まれるとの記載。
    https://www.youhomushouka.go.jp/about/


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