「レコ」の内田聡一郎が語る“美容師ライフワーク論”

コメント

注目のコメント

• 平本 詠一

  fabris ヘアスタイリスト

  ・2019年09月15日

  昔は店のネームバリューを得れる代わりに休み殆ど無しで終電帰り、給料10万とかふざけた超絶ブラック店も沢山あった。
  が、情報が進んだ時代、そこそこITリテラシーあれば有名店じゃなくても自分の価値を売れるし、正直技術もコモディティ化してきて動画で手に入ってしまう。
  未だにそーいう「有名」だけで踏ん反り返ったブラック店は逆にどんどん淘汰されるよね。
• 関戸 大

  株式会社bokutaku 代表取締役・教育エンターテイナー

  ・2019年09月15日

  こういう「一度辞めて、それから戻っても良いんだ」という感覚ってありだなって思いました。
  伝え方は難しそうだけれど、学校教育でも「辞める」ことをちゃんと教えて行けたら良いな。
• 山田 謙一郎

  SEED hair design 代表

  ・2019年09月15日

  美容業のスタイルが昔も今も、髪を「切る」「染める」「巻く」だけで、こんな時代にも関わらずほとんどビジネスモデルが変わってない。
  ITやAIが参入できにくいのに加え、資格で守られた業界なゆえ、イノベーションができていなかったのが問題です。
  でもこれは変えていかないと、ファッション・アパレル・美容で仕事をする人たちはますます貧しくなる一方。
  
  確実にイノベーションが必要です。
  でもこれから変わっていくと思う。
  他業種から見たら美容はまだブルーオーシャンと見る人もいる。その人たちに期待するし、私たちも変化を試みたい。