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KLM、飛行機減便で温暖化抑制 オランダ、鉄道利用促す

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  • 某合同会社 代表

    そもそもアムステルダム-ブリュッセル間で飛行機を飛ばしていたのかという驚き
    タリスでも2時間弱だし、たとえ2等でもエコノミーに比べて座席がずっと良いので飛行機のニーズはあまりないのでは(スキポールで乗り換えぐらい?)
    不採算路線だったので渡りに船だったとかじゃないかと勘ぐってしまう。


注目のコメント

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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    オランダは土地が低いことから、温暖化による海面上昇などの環境問題に敏感な国で、今回の判断も売上至上主義から決別している判断。

    今回のKLMの措置以外にもオランダのスキポール空港は電気自動車の普及を掲げていて公式タクシーはテスラなどのEVが採用されている。

    https://flyteam.jp/news/article/77318

    昨年はどう空港はグリーンボンドを発行しており、資金は空港の電気自動車関連施設に充てられている。
    https://rief-jp.org/ct4/83662

    また、世界最大級の洋上風力発電所も建設もされているなど発電についても温暖化抑制に取り組んでいる。

    余談であるが、オランダは九州と同じ面積にも関わらず、LEDやセンサー管理によるデジタル農業により世界第2位の野菜生産量を誇っており、効率性、エコを追求している。

    条件は違うが日本も見習える点はありそうだ。


  • フリーランス

    距離近すぎて非効率・非合理的だから廃止、がホントの理由じゃないでしょうか。そもそも飛行機ってあまり二酸化炭素出さない(一人当たりは自動車より少ない)んじゃなかったでした?(めっちゃ出てたらすみません…)

    いずれにしても、この区間の列車は乗ってみたい。


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