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米朝非核化協議が近く再開される見込み、年内の米朝首脳会談の話もでていますが、次の米朝首脳会談が非常に重要な岐路となるでしょう。北朝鮮が、米朝関係が正常化の道に乗るか(北朝鮮は米国との関係も梃にして中国とのバランスを取る道を選ぶか)、これまでどおりの、面倒を起こしながらも結局は中国のみに寄り掛かる「中華帝国の一部」であり続けるかが透けて見えるような。

 9月の国連サイドでの米韓首脳会談で、文在寅大統領は韓国との段階的対話路線を引き続き主張するでしょう(開城工業団地、金剛山観光再開)し、ボルトン不在の今、これはトランプ大統領にとってありな案になる可能性が高い。(ちなみに、ボルトンが想定していたとされる一括妥結方式は私も元々無理が大きいと思っています。)もっとも非核化については米韓には隔たりがありますが。
 米国はGSOMIA破棄などで揺らぐ米韓同盟を立て直したいと思っていることと思います。韓国は、輸出運用管理見直し撤回とGSOMIA維持をバーターさせようと米国に持ち掛けてくることでしょう。ただ、このバーターは日本には全く受け入れられない。こうしたことを考えると、日本は、旧朝鮮半島出身労働者問題が韓国政府により解決されることだけが検討可能条件と米国を通じても明確にしておくべきかと(報復云々ではなく、国家間の基本的関係を破壊しかねないものだから)。また、日朝を何とかしなければと思います。
「今回はどれだけ時間を割いてもらえるのか」というのが、本音ベースの韓国側の懸念