教育熱心な親が「人のせいにする子」を作るワケ
東洋経済オンライン
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理想の子どもであるためには、自分のに非があってはならない。
過剰な期待が、他責思考を生む。期待に応えるために、人のせいにして、自分を守ろうとするから。
子どもにそんな行動をさせてしまう親も他責思考です。学校のせいにする、先生のせいにする、そしてクラス、友だちのせいにする。
働いている場合は、いつも会社や上司、同僚に不満を持っている人たちです。
まず親が当事者意識を持ち、自らよく考え、自分としっかり向き合う。子どもと一緒に考える。そうすることで、子どもの自発性と可能性を引き出してあげましょう。この記事の考え方に激しく同意。
こういうことが、今の親世代にどうやれば伝わるのか、本当に難しいけど、親側、大人側の意識が変わらない限り、子供からは変えれないからなあ。
きっかけとサポートさえあれば、子供は好奇心で自己成長するものだと思う。昨年の記事ですが、昨日の「Live Picks2020」を視聴して、改めてpick
ある種方向性をもっての進行に感じた中、工藤校長の現場からのフラットな発言が非常に印象に残っています。