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芸能人を含むフリーランス、6割がパワハラ、3割がセクハラ被害に...。 レイプにあった女性の訴え「知られた時に潰れるのは私の方だ」

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コメント


注目のコメント

  • ライター

    幸いにも自分はハラスメントを受けた経験はないが(鈍感なだけかも)、セクハラはひどいな。レイプ経験が4.4%なんてひどすぎる。被害者には酷かもしれないが、フリーランスが舐められないためにもガシガシ戦ってほしい。


  • 株式会社wizus 代表

    知り合いでも、よく〇〇の社長と、〇〇の会長と、アポイントの約束をされている女性がいますが、実際に誘われたり、ベタベタされたりがあったと言っていました。
    女性の方が一般的に色んな方と接点を持つことが可能な反面、毅然とした態度や、格好などですマウントまでは行かないまでも、示しておくことが大切だと思います。同時にそうせざるを得ない現状はどうなのかとも思います。


  • ジャーナリスト

    経産省の「雇用関係によらない働き方」研究会というのの委員をしていました。フリーランスだと色々と立場が弱いのは事実。特に、一社に収入が偏っていると無理な要求やハラスメントがあっても断りづらくなる。フリーランス側としては分散させる、弁護士など相談できるネットワークをもつなどが個人としてできる防衛策。そして、雇用類似が適用できる場合は適用させていくなど法制度的にも今議論があるところ。アンケートとしてはざっくりしたものだけど、必ずしも会社員に比べてフリーランスがハラスメントに遭いやすいとかを論じているわけではなく、こういうことが起こっているということを世の中に訴えるのはいいと思う。ただ、買い叩きや契約違反と、セクハラなど性犯罪は分けて論じた方がいいかもしれない。


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