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    コマースプロデューサー

    スタートアップだけでなく、広報が弱いブランド・企業にとっての神記事です!私自身は「広報=戦略的営業」だと捉えているので、この内容はとても共感しました。
    ヒントというよりも、ほぼ「コレをやるべし」という内容なので、あとは愚直にやるかどうかです。

    1、セールスターゲットとブランドターゲット
    →セールスとブランドのターゲットを分ける、フツーは外しそうなセグメントに目を向ける、最終的にそのセグメントにブランドメッセージが伝わるか?

    2、ポジショニングマップを用意する
    →媒体側の論理をおさえる(担当業界歴が長い人もいれば浅い人もいる→業界のポジョニングを知らせる)、これによっておのずとポジションをつくる

    3、メディア特性に応じた切り口やストーリーを提供する
    →営業先に応じて提案内容を変えるのは当たり前でそれの広報版(ただし、根幹のソリューションは1つ)、独自物語を整理しておく

    4、すべての取材に準備と誠意をもって対応する
    →取材を受ける側が“お客様”ではない、商談に臨むための事前準備、情報提供と情報収集も忘れずに(最後は人と人とのつながり・信頼)

    5、ブランドのコアを研ぎ澄ます事でコンテンツを無限に作り出す
    →コンテンツありきではなく「ブランドのコア」ありき、潤沢な水源からは泉が湧き出す(ブランドの本質)


    最後に、冒頭に「運の要素が大きい」と書かれていますが、私はそうではないと思っています。流れをおさえるビジネスの先見性、そして最終的に運を味方につける「飽くなき行動」があった結果だと捉えています。


  • SO Technologies株式会社 CMO

    もしコンテンツに枯渇している状況があるとするとそれはブランドのコアを磨く努力を怠っているかもしれない黄色信号です。

    ブランドとしてどこに括っているのか、そしてそれを研ぎ澄ます努力をし続ける事でコンテンツは無限にあるはずですし、更新されていくはずです。


  • NewsPicks NewsPicks for Kids アートディレクター/インフォグラフィック・デザイナー

    コンテンツに枯渇してるならブランドを磨く努力を怠っているってのは、ほんとそうだよなー。

    コンテンツが生まれない時は、どこにでもあるようなコンテンツをコピーする前に、腰を据えてブランドの価値を見つめ直す時間を設けるのがいいですね。


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