いじめは握手で終わらない
NHKニュース
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注目のコメント
「いじめの問題は、簡単に解決できるものではなく聴き取りの時間には、膨大な時間が必要になる。先生にとり負担になるのは確かだ。事務作業を減らすとか、先生が子どもに十分向き合える環境を作ることも大事だと思います」
ならば授業を予備校に外部委託し、公務員教員はいじめの処置や生徒指導に特化させるのが良い。「喧嘩」ならともかく、「いじめ」なんだよ。「仲直り」なんて言葉使ってる時点で教師が何も認識していない、認識しようともしていないのではないかと思わざるを得ない。トラブルが発生したら状況に関する情報を集めて原因を見極めた上で対策立てるってのはどんな場合も基本だと思うんだけど、一体教師にどんな教育をしているんだと思う。虐待による痛ましい事件が後を絶たないけど、どちらの場合も「仕事をすべき人間が仕事をしていない」または「自らが持つ責任に対する認識が甘すぎる」と感じる。