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サブスク拡大による映画ビジネスの変化とは

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    コンテンツファン消費行動調査2019分析リレーコラム。前編では、定額制動画配信サービス(=サブスクリプションサービス ※通称「サブスク」)利用者と劇場映画利用者の関係性を現状利用と今後の利用意向を踏まえ図示しました。

    映画に興味を持つ人の中で、現状のサブスク利用者はまだ大勢ではないが、今後の利用意向を含めるとその割合は約8割となり、大きなポテンシャルを示すように感じられる映画ビジネス。後編では、今後サブスク領域が広まって行った場合、既存の劇場中心の映画ビジネスはどうなってしまうのか見ていきましょう。


注目のコメント

  • 札幌のCGスタジオ アニメーションプロデューサー

    劇場で大画面でみる体験価値はあると思う。
    VRシアターは個人的に注目しているが、音響面のクオリティが問題かな。ホームシアター需要が伸びるかもしれない。


  • アウトドアECマーケティング

    映画来場者数はシュリンクしてると思ったら違う。
    逆に昨今は上昇傾向にも見える。
    もしかして、既存の映画にも付加価値があると感じており、
    維持することでも良いのか、と考えてしまう。
    変化があれば、それはそれで良いとも思う。

    2015 166,630
    2016 180,189
    2017 174,483
    引用 グローバルノートより


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