80年代生まれのミライ―社会の変化をとらえ未来に備えるために【社会変化編】
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注目のコメント
私は30代で、今まではいわゆる川下り型で自分の進むべき道ややりたいことを考えてきました。後悔は全くしていないのですが、前職を辞める時に感じたのは10年の単位は思ったよりもあっという間であることと、月並みですが人生もあっという間なんだなということ。この記事に書かれているように、今まで経験したことのない社会の大きな変化を自分なりにきちんと捉えて、今までやってきたことの棚卸しと40代のキャリアについてしっかり考えていきたいなと思いました。後半はテクノロジー編だそうですが、やはりテクノロジーの進化と発展は、色々なことと切っても切り離せない事柄なのだろうなと思います。
記事の予測は多分間違いないと思うが、
これからの時代不確定要素が多過ぎて
何が起きるか分からない。
悲観的になるよりも、明るい未来を想像して
これからの時代を歩んでいきたいですね。
未来は僕らの手の中。記事の通り30台前半である今まさに今後の人生を考えてリスキルしないとなぁとは日々思います。30年後にはロシアやメキシコよりもGDPが下回る見通しが立っている中で、どこに目を向けてキャリアパスを検討するかが非常に重要で、あまり猶予もないと感じる。