「復活のロータリー」も搭載!マツダのEVに最速試乗…乗り味は「高級サルーン」
レスポンス(Response.jp)
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コメント
注目のコメント
EVなのになんでロータリーなんだろう??
って記事を見たらレンジエクステンダーなんですね。
でも、同じ時期に試乗に行った人は、まだレンジエクステンダーモデルは乗れなかったという話→https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/1205153.html
なので、まだまだ十分に仕上がっていないのでしょうね。
アウトランダーPHEV(初代)オーナーとして気になる点として
×EVなのに加速がフラット気味。
これ低速トルクが豊富なEVの特性を殺してますな。バッテリー残量が気になるからそういうセッティングにしてるんでしょうが、特にゴーストップが多い日本じゃストレス溜まりそうです。
そういえばCX-5もディーゼルが持つ粘り強いトルク感を感じられなくて、ちょっとがっかりしたのを思い出しました。
×ロータリ側は駆動しない
レンジエクステンダーゆえ仕方ない部分もあるのでしょうが、2種類のパワートレインを載せることのだいご味って、両方のパワーを生かした力強い加速にあると思うのですよ。
○アウトランダーに比べてコンパクト
これ、レシプロに比べてコンパクトにできるロータリーを搭載することの最大メリットだと思うんですよね。
アウトランダーって車幅感覚がつかみやすくて運転しやすいほうですが、GoogleMapとかで知らないうちに裏道を案内されちゃうと大きなガタイを意識してしまうんで、もうちょいコンパクトにならないかなぁと。
三菱自動車では、アウトランダーよりも小さい車種にPHEVシステムを搭載するのをしくじったという話もあり、マツダさんに期待をしたいところです。