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中核製品の特許切れ前に新薬候補を探せ!大日本住友「3200億円」の勝算

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  • 人材業界

    大日本住友は売上高の4割を占める抗精神病薬「ラツーダ」の後発薬が2023年、米国で登場するため、次の収益の柱となる新薬を確保する必要があります。

    ロイバントの独自性は開発手法。従来の開発手法よりも新薬開発に置けるコストを最適化。ちなみにソフトバンクビジョンファンドの出資も受けています。


  • 医療IT業界 sales specialist

    今後次々と特許切れが起こるが出てくる中、新薬開発に多大な費用がかかりますし、自社開発よりも、合併・買収や提携の方がコスパがいい気がしますね。


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