あなたなら何を生む？現代の発想を刺激する、日本古来のコンセプトは、こちら。

コメント

注目のコメント

• 鳴海 里絵子

  NewsPicks Inc. Brand Design Strategic Planner

  ・2019年09月05日

  日本の伝統的なコンセプトを振り返ってみると、コンテンツ作りやマーケティング活動に通じるものがありますね。
  四十八茶百鼠（茶色や緑色など地味だけど微妙な色のニュアンス違いでバリエーションを楽しむ）
  、四方正面（どの角度から見ても成立する）、
  「見立て」（あるものを別のものとみなす）など。
• Yasuda Keisuke

  村田製作所 商品企画・マーケティング

  ・2019年09月06日

  第2回 日経Discover Japanアカデミー in 日本橋
  
  1企業／団体につき5人編成のチームでのみ申込可能、とのこと
  
  NPピッカーで5人集まって参加したい！
  
  開催日数4日もある。関西からぜんぶ出るの厳しいかもだけど、京都の新規事業担当としては見過ごせない
  
  11月1日（金）11：00～18：00　
  11月8日（金）13：00～18：00
  11月15日（金）13：00～18：00
  11月22日（金）13：00～19：00
• 柴﨑 優太

  京都大学 学生

  ・2022年08月23日

  四十八茶百鼠…繊細な変化を楽しむ
  四方正面…どこから見ても正面(意味を有するもの)になる
  見立て…あるものを別のものとみなす。1つのもので多くの事柄を表現できると良い。
  
  いいアイデアを頂きました。ありがとうございます