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京急線 電車とトラックが衝突 男性1人死亡31人けが 横浜

NHKニュース
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  • 元鉄道会社 社員

    事故現場の踏切前後はカーブも無く、駅を通過する快特はかなり高い速度(100~120km/h)が出ていたと思われます。
    映像を見ると踏切から約4両(約70m)のところで止まっているようです。衝突した1000系の非常ブレーキの減速度が4.5 km/h/sなので、100km/hから停止するまで必要な距離は約300m。時間は約23秒。
    脱線してるのでもっと減速度は高く、踏切の障害物検知装置か非常ボタンが押され、運転士が非常ブレーキを扱って衝突するまで10秒程度の出来事かと思います。

    京急は安全対策として伝統的に先頭車を重量の重いモーター付き電動車にしています。信号回路の検知を確実にするためと、脱線事故の被害を軽減するためです。
    今回脱線後傾いて停止していますが、JRその他民鉄のような軽量な先頭車だったら完全に横転し被害が増えた可能性があります。
    実際にJR京浜東北線川崎駅で線路内に立ち入った重機に回送列車が衝突した事故では今回よりも速度が低いにも関わらず完全に横転しています。

    怪我をされた方の一日も早い回復をお祈りいたします。

    追記
    トラック運転手の方が亡くなったと報道がありました。ご冥福をお祈り致します。

    国の基準で踏切が閉まってから列車が到達するまで最短30秒です。閉じ込められた時は速やかに安全な場所へ待避し非常ボタンを押して下さい。


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    帝国データバンク 情報統括部 情報編集課長

    市営地下鉄、シーサイドライン、小田急、そして今回の京急と、横浜市内での鉄道事故がここ数ヵ月相次いでいる。あらためて定時安全運行のありがたみを感じる


  • coop

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