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英中銀、EU離脱の経済影響を下方修正 無関税措置など準備進む

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    8%でも5.5%でも影響は甚大で、これだけ数字が大きいと「予想」の振れ幅も大きそう。イギリスの外貨準備高は1700億ドル程度。日本の1兆2000億ドルと比べて、決して多くはありません。中長期的に経済構造が変わる中で為替介入しても、相場の流れそのものを長期に亘って変えることは難しそう。好むと好まざるとにかかわらず「市場の機能のために介入することは絶対にないとは言い切れないものの、少なくとも自身の考えでは金融政策のために市場に介入することは絶対にない」という態度で行くしかなさそうに感じます。
    それでも介入せざるを得ない事態が起こることのないよう念じたい・・・ (・。・;


  • ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

    英中銀は、財務省/議会への年次報告の一環として提示している経済予測の最新のデータを公表しました。
    Brexitの悲観シナリオであっても経済成長率▲5.5%とリーマンショックの▲6.9%よりもマシなということで、やや楽観的な見方にシフトしています。
    世界経済に対する悲観度合いが深くなっているだけに、ポジティブに着地してくれればと思います。
    振り返れば、懸念の始まりは、2016年6月のBrexitとそれに続くトランプ大統領当選でしたね・・・(トランプ当選はその後プラスになりましたが、その文を取り返す勢いで今は逆風です)


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