「何者でもなかった大学生」が夢をつかめた理由
東洋経済オンライン
67Picks
コメント
注目のコメント
学生の時は外交官を目指していた時期があり、実際にお会いしてお話しを聞いてみると本音を聞くことができたのですがイメージが違っていたので勉強熱も冷めて全て辞めました。この本の様に自分の道を決める為に色々な人に会うのは大事だと思いました。
読んでいて、自分は3rdドアを開いらつもりでいても意外とまだ1stドアの中にいるのかも?と思ってしまいました。就活が終わり、ほかの友人達との就職先の「答え合わせ」を済ませるとほぼ必ず、
「自分は何者でもない、大多数の1人に過ぎないかもしれない」
と思う大学生は発生する。
この時点で自己防衛の為に気晴らしをするもよし、
改めて自分の人生展開を推敲するもよし、
スキル獲得や自己啓発に動き出すもよし。
個人的には動き出す事が早ければ早いほどいいと思うが、
就活で劣等感を感じた人間は、伸びる可能性を感じたのと同じではないかなと思う。