脳がゲームを好む理由は、 「おもしろいから」ではない
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注目のコメント
・元廃人ネットゲーマーからの注意書き
脳がゲームを好む理由は、リスクのない形でドーパミンというやる気脳内物質を出せるから。
長期的目標にドーパミンを出すよりも、短期的目標のほうが気楽にドーパミンを味わえる。しかし、長期的目標を達成したほうが死ぬ時には後悔がないでしょう。
やる気と時間は資源なので、使い所を考えなければいけないという超現実的お話。これをゲームだけではなく、他のことでもあります。時間や食事を忘れてしまうくらいやってしまうことが努力を努力と感じなくてもガンガンやれることで他の人よりも差をつけれる部分でもあると思います。
米Dropbox(ドロップボックス)社の共同設立者兼CEOであるドリュー・ヒューストン氏も仰っています。
https://logmi.jp/business/articles/8845ゲームは、
目標設定
目標達成までのプロセス
が比較的明示的で、
達成感を感じやすい。
そりゃ楽しい。
でも、用意されている解に向かっている訳で。