スマホAIで病気を治す医療&ビジネス:診療・薬の情報が手元に AIでがん見逃しゼロへ=下桐実雅子/桑子かつ代 | 週刊エコノミスト Online
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注目のコメント
どんなかたちにせよ
患者が診療データを持てるようになれば、
日本でも医療のイノベーションが進みやすくなる。
私がいるインドでは、
患者か自分で診療録を持っていて
患者の同意があれば、
それをビジネスに使うことができる。
Data is kingの時代。
日本でもパーソナルヘルスレコードが進むことを期待。
そのためには、パーソナヘルスレコードの実メリットを社会に感じさせることが、肝心の。
ユースケースとしての癌は
致死性の高い病気なので、
本当に価値がだせれは、
大きなメリットを感じさせられはず。いろんなヘルス周辺プレーヤーが便利で必要なサービスローンチしているけど、それが1つに(1つじゃなくても良いが)繋がらない、シームレスに使えないのでドクター側も患者側も不便。記事内のカルテコみたいなものが良いのか、普段から使うLINEなどが良いのかは賛否あると思うが、簡単にサクッと使えないといくら便利でも普及は難しいと思う。