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トランス女性に在留特別許可「入管は夫婦として対応してくれた」、パートナーの男性と喜びの声

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  • 一般社団法人fair 代表理事

    法務省のガイドラインでは、在留特別許可を認める積極要素の1つに日本人との婚姻があります。今年3月には、台湾出身の男性で、オーバーステイのまま長年日本人の同性パートナーと暮らしてきた方に在留特別許可が認められました。

    今回のケースはトランスジェンダー女性と日本人男性なので異性カップルですが、二人は法律上同性のため結婚はできません。
    今回のような、性別を変更していない(できない)トランスジェンダーのカップルや、同性カップルなど、法律上同性の国際カップルは日本にもたくさんいます。

    2つのケースは嬉しいニュースですが、認められるかどうかが法務省の判断次第になっていまうのは本来おかしいはず。同性婚が認められれば解決する問題です。


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