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(プレミアムA 追跡メイド・イン・ジャパン)一つの腕時計、二つの裏ぶた

朝日新聞デジタル
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    日本医療政策機構 政策研究大学院大学

    これは本当の話なのかねエ。たかが、というか、されど腕時計の話なのだが。

    日本の腕時計は素晴らしいけど、スイスのいくつものブランド物には値段からいっても勝てないだろうけど(例えば東京の銀座通り6、7丁目の「ハイエク」の上階のほうに行ってみるとわかると思うけど)、日本の腕時計は世界のブランドの一つだと多くの日本人は思っていたに違いない。でもちょっと「ブランド」とか言い出すと感じがちょっと違うのだよね。しかも、スイス製の時計の売り上げは、一社で日本全社の売り上げより大きいということも聞いたことがあるし。

    日本製の中国で腕時計に組み立てられていて「Assembled in China」、しかし、材料は(確かに日本製の部品の質がいいことは世界によく知られているように思うけど)だから日本の店頭では「Made in Japan」で売られていることがある、ということらしい。それはほかの日本製の製品でもいくらでもある事例ではないのか?いろいろと。違う?

    読んでみるとこの事例は例外的にもよめるし、日本を代表する有名ブランド「セイコー」「カシオ」などがそうだ、といっているわけでもないにようにも読めるし、例外的にそんな販売会社が大阪にあったということなのか?

    この記事によると、スイスには「Swiss made」とするにはきっちとした基準が法律に決めてあるのだ、という。これはスイス製の品質や価値を守るためにあるのだという。

    とすれどんなことができるのだろうか?まだ日本のモノツクリ製品はそこまでは、モノではあっても「ブランド」には世界ではなっていないということなのか?でも、それではこの記事の書き方にも問題があるのだろうか。

    何を言いたいのかよくわからないのだが、なんで一面トップ、しかも2面にもデカデカとこの記事の続きなのか、これが私のピックした理由ということになるのかな?


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