大学の就職課は残念ながら「就職支援の素人集団」であることが多い

コメント

注目のコメント

• Hirotsugu F

  某広告代理店 人事部長

  ・2019年09月01日

  元記事は5年前ですが、いまでも状況は変わらないと思われます。就職課はあくまで事務手続と割りきり、信頼できる社会人(できれば複数)にアドバイスをもらうことをオススメします。
  ちなみに、「内定者の先輩」についても、企業の採用実務を知らないという点で、アドバイスがブレます。選考内容を具体的に聞くだけならアリですが、トータルのアドバイスやES添削などにおいては力不足だと考えます。
  相手により相談内容を変える必要があります。
• 横地 陸

  中小企業 採用担当

  ・2019年09月02日

  何が致命的って、経験談ではないですからね。
  あと、有名企業を入ったことを実績にしたいので大手推しであるケースが多い感じがします。
  
  海外行ったことない人がトリップアドバイザーしているのと同じだと思います。
  結局はレビューの二次情報レベルの情報しかないと思います。
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2019年09月01日

  京大理学部の就職課は事務のロッカーの中にしか存在せず、みな自力で就活してましたね。