【図解 5G】次世代ネットワークの新潮流。 自分仕様の「ローカル5G」とは何?
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大まかに言えば、携帯電話は2Gになってメールができるようになり、3Gになってネットができ、4Gで動画が花開いた。ハードの進化も大きいですが、ネットワークの進化がモバイル環境の進化を下支えしてきました。じゃあ、5Gはどんなキラーコンテンツ、サービスを生むのか。ここは今の段階では誰も明確に語れないでしょう。
今回の記事ではネットワーク進化の振り返りと、5Gの基礎、そして新たな仕組み、ローカル5Gについてフォーカスして図解しています。5G時代のキラーを生む何かのヒントになれば幸いです。・5Gの経済効果1310兆円はやばいっすねw
VRやARをはじめとした様々なテクノロジーを進展をさせそうですしね
・ローカル5G
指定通信事業者でなくとも認可されれば5Gを整備出来るんですね。
このプレイヤーになるには、第1種陸上特殊無線技士の資格があれば良いそうです。
7万円で資格がとれるe-learningのコースがありました。
今後のコトを考えると、保持しとくと良い資格かもしれませんね。
https://1rikutoku.denchosha.co.jp/course
・各Gの整理は分かり易かったです。
1G:1980-アナログ電波で音声が届く
2G:1990-デジタル方式でメールに対応
3G:2000-簡易的なインターネット情報の閲覧可能
4G:2010-大容量のデータ通信可能
5G:2020-高速大容量 20Gbpsスポンサー記事だと思ってはいたが、露骨な富士通推しだったな。ローカル5Gは、特定エリア内で5Gが役立つところ、日本では特に製造業、において活躍するだろう。ただ、なんとなく期待値が高まり過ぎてる気もしている。