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「第4次産業革命によって職を失うかも」、業種別トップは?

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    第四次産業革命で職を失うかどうかは、業種というよりも、個人のポテンシャルに左右される部分が大きいかと思います。
    というのも、ポテンシャルがあれば、いろんな業種や職種に転身できますから。


  • j.union株式会社 代表取締役社長(最幸支援責任者)

    記事のアンケートは、製造業の製造現場(例.大量生産の製造ライン)に限定していないので、全産業で言えばむしろAIやIoTの普及で仕事は増える可能性もあるのではないかな?

    例えば会計という仕事で考えてみても、帳簿に手書き、そろばん、電卓、パソコン(エクセル計算)、会計専用ソフト、バーコード利用など働き方は変われど、会計という業務自体はなくなっていません。

    どんな仕事でも、環境変化に対応できるか、変化を起こしていけるかが職業人として重要なんだと思う。


  • Seed Master Consulting 代表

    製造業はIOTやAIに支えられた第四次産業革命によって、仕事の総量が変わらなければ、人がやるしかない領域は間違いなく減っていきます。しかし、それでは企業としては新しい価値を顧客に提供していないので、コストダウン以外に成長の芽は生んでいません。

    即ち、企業は新しい価値を生み出すために人員をそちらにシフトしていかなければならないわけです。言い換えれば仕事の総量を増やさなければ生き残れず、そのマンパワーをシフトによって生み出すしかないのです。もちろんシフト先は製造現場とは限りませんね。新しいビジネスモデルを創造したり、新しいステークホルダーとのチャネルを創造したり、新しい価値のシンクロを目指したアライアンスを進めたり、やるべきことは横に広がっていきます。

    一方で日本人の生産年齢人口は減るばかりですから、そのような効率化は必要不可欠であるとともに、新しい価値の創出に能力を発揮できるように学習やトレーニングが必要不可欠ですね。


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