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全員の学力をあげる『学び合い』とは?アクティブラーニング時代の「一人も見捨てない教育」の考え方

教育トレンドブログ
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  • 教育関係 英語教育

    アメリカの有名な研究結果、learning pyramid(ラーニングピラミッド)でも言われている通り、学び合うことで学習定着率の向上は期待できるかもしれません。

    私自身も教育に携わる身なので意識しますが、一歩間違えば「放置」になります。教員が「教えない」かわりに何をすべきか、授業中に何をみてどう言葉かけをするか、前もって教える側が真剣に考える必要があると思います。

    learning pyramid
    https://career-ed-lab.mycampus.jp/career-column/707/


  • CAP高等学院 代表

    「学び合い」で一定の効果が出ることは間違いない。
    発想の方法がバラエティに富み、「この説明ならわかる」の確率が上がる。
    ただ、教え方の上手下手は必ず出るので、説明する人がいつも一緒になる可能性がある。嫌な言い方だが、生徒の人気、不人気は如実になる可能性も視野に入れた指導は必要。

    問題は、これまで当たり前のように行われてきた一斉授業が、成果を出せない(均質の知識を提供するという点では成功)にもかかわらず、未だに自分のスタイルを貫く教員が多いということ。

    その一方で、一斉授業でも最高の成果を出せている人も中にはいるので、全否定も出来ない。

    大切なのは、「今あなたが行なっている授業は、誰をどうしたいの?」を理解していること。


  • 私立中高一貫校 英語科主任

    アクティブラーニング否定派
    「教員が教える」=「生徒が学ぶ」
    →だから教えれば早いよね。

    アクティブラーニング肯定派
    「教員が教える」<<<<<<<<「生徒が学ぶ」
    →だから学ばせれば早いよね。


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