マルチクラウド管理サービスがCIOにもたらす問題解決とは?
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注目のコメント
マルチクラウドでの事業貢献度をどのように図るか、は運用の一番の肝になると思う。問題は、現時点でSaasプロダクトの多くが「課金のキーになる情報」に関わる利用状況をプロダクト内で見れるようになっていないこと。
むしろ、「解約の動機」になるからと公開しない方針だ、と聞いたことすらある。こういった状況が続くと、問題解決の手法の標準化も進まないのでは。Fukuiさんがおっしゃているように、Saasプロダクトの多くが「課金のキーになる情報」に関わる利用状況をプロダクト内で見れるようになっていないこと。は問題点かもしれませんね。どうしても情報の非対称性が発生してしまいますよね
営業担当のフォローも必要だと思いますが、お客様自身が利用状況を見ることが出来れば、自分で考えて運用できますよね!
フォローの仕事も少し変わってくると思います。
お客様個人にあった、最適な運用方法の提案へ集中することで出来そうですほんとそう。複数のクラウドサービスが乱立していて、一元化できるツールが欲しいのと、どんどんサービスのアップデートが進むので、自社内のコンプラチェックや承認作業に担当者が追われる状況がある。