医療ロボティクスの若きフロントランナー。彼の飽くなき挑戦
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注目のコメント
地方の病院で手術件数を経験出来ない時
医療職の不安や世代間のギャップを
埋めるのに良さそう。
腕の良い医師なんて患者さんには分からないし
出会えるかも分からない。運でしかない。
そういった格差が埋まると良いです。
新しい取り組みに対して
法律が追い付かないので
患者さんも先進医療へのチャレンジャーに
何かあったら訴えるという概念や
タラレバ議論を隣に置いて欲しい。
「やってあげたいけど、
何かあったら訴えてくるじゃないですか」
っていう圧力から開放して欲しい。こういう社会課題に、自信あるプロダクトや研究開発をもって本気で向き合ってる集団は、確実に団結するし、ビジョンを共有できる。
死ぬほど働いてても楽しいんだろうな。
そういう会社を作りたい。「医療に関わる仕事に就きたい」という子どもたちは、ほぼ医者、看護師、理学療法士などという国家資格つきの職業しかしらない。
現場で働く人も間違いなく必要ですが、このように医療をテクノロジー支えることもできるんだと、高校生に伝えていきたいです。