生誕から20年、シーマンはAIになり得るのか?(斎藤由多加)
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注目のコメント
シーマン大好きだったなー。当時、こんなの見たことなかったから、魔法か!!と感動しました。
あと、機械だと分かっていても、愛着湧きました。今思えば、これをプログラムした人たちの人柄が出ていたんだろうなぁ。
この記事、言語教育の人にとっても最高に面白いはずなので読んでみてください。
スペースがない日本語の解読がいかに難しいかは、グーグル翻訳がとんでもないことになるのでもよく分かりますよね。そこをシーマンの研究所の人々が取り組んでクリアするなんて、もうワクワクしかないです。
ゲームしなくなったけど、シーマン新作はやる。「十分に作り込まれた人工無能は、人工知能と見分けがつかない」
(「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」
クラークの法則のパクりです)
AIを研究すればするほど、人間のスゴさを再認識させられます。