毎日新聞の報道に対して、原さんは反論の文章を出したが、毎日新聞は原さんの反論に対する反論を出さないで、関係する部署に取材を行っているようだ。原さんの「妨害活動」は言い過ぎだが、毎日新聞の報道の「被害者」なので、その怒りがこの激しい言葉を生んだのだろう。報道の自由は民主主義を支える重要な要素だが、その「報道」の質を保つには、やはり「報道」に携わる人々の相互監視が必要だ。原さんの提言に賛成する部分が多かった。
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