slackなどのコミュニケーションツールを用いたヒアリングも行っているobjcts.ioだが、やはり向かう先は「より良い商品づくり」で、そのためには顧客の声を直接生産工程に反映させる必要があったというだけ。D2Cという仕組みはむしろ、“プロダクトファースト”を目指すブランドのためのツールにすぎないのである。
サブスクリプションのようにコンテンツ力、商品力が目玉になっている。カスタマーとダイレクトにつながることでストーリー性をもち、価値観に共感してもらうことでロイヤリティをあげている。
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