「最後のフロンティア」と呼ばれるアフリカで起業熱が高まっており、日本企業が現地のスタートアップと協業するケースが増えているようです。 日本によるアフリカ向け直接投資は、フランス等欧州諸国や中国、インドに対して出遅れています。 アジアに比べて距離的な障壁もあるアフリカへの事業展開においては、ビジネスにおけるより戦略的な連携のほか、経営現地化をいかに進めるかが勝負を分かつのではないでしょうか。
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