「死の質」を向上させる終末期ケア、考えていますか?
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今は、死に対してタブー視され過ぎている時代になっていると思います。亡くなることは誰にでも訪れるものだし、いつ訪れるかもわからないもの。だから時々でいいから、死に対して考える時間を持つことが、もしもの時の心の準備になるのではないかと考えます。
注目のコメント
QOLやQODも大事ですが
まずは大切な身近な人のを死を、これからどう受け止め。そして受け入れるかから考えて欲しいです
その先に、自分の死、QOD があるはず
ところがいまは、自分の死の話ばかりが先行していることに違和感があります。自分にとっても超高齢化がどこに存在しているのか。そのことからまず意識すべきです
そてにしても「死の質」とか、あまり新しい言葉を作って欲しくはないデスね。。ACPはいったい誰が主導するのでしょうか?
本人なのか、家族なのか、医者なのか、ケアマネなのか…
必要な事は分かりますが、考え方や必要性が世間に浸透しないと…完全に二の足を踏んでいます。
死の問題は考えるより重い…