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【カフェラテ比較】セブンは?ファミマは?コンビニコーヒーの味わいを数値化

tokusengai.com
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  • コーヒー屋さん プロダクトマネージャー

    こういうコーヒーの味を数値化することはPRや記事ネタとしては賛成、本気でこれでブランディングすることは反対。
    理由はコーヒーの味わいを表現しきれることはないからです。
    今回のデータも香りの評価もなければ、酸味の評価、バランスやボディ感の評価もない。違いが出たデータだけを抽出してグラフ化しているだけ。

    本当にこの記事でなにがしたいのかわからない。
    おおよそ、コーヒーの味を数値化できたら面白くない?→数値出たけど違いあまりないよ→それっぽくグラフ化してよ大学の先生って感じがする。


注目のコメント

  • 合同会社アイブレイド 代表

    面白いデータ。
    こういう味覚データ&マッピングって面白いですよね。
    ビールとか、コーヒーとか、時々こういうマッピングってお店にあったりすると思いますが、そういうのを見ると自分の感覚と照らし合わせたくなって色々試したくなる。
    うまく使うことで消費を促進させることが出来るツールだなぁと思いました。


  • 株式会社エニモア ビジネスデザイナー

    ラテの場合、フォームミルクの泡の出来や温度で感じる甘さが変わりますが、“味が測れる機械”による分析はどこまでカバーしてるのか気になりますね。

    ブラジル人のマスターから、海外のスペシャルティコーヒーの世界では、紅茶のようなフルーツの酸味の豆がコンテストで賞を取ってるのに、日本人はどうしてコーヒーの酸味と浅煎りを嫌うの?と聞かれたので、「純喫茶の世代の自家焙煎珈琲店が、大手の酸化した酸っぱいコーヒーは新鮮じゃないと啓蒙したのと、輸入豆の質が悪かった時代に、焙煎技術でカバーして深煎りがメジャーになった影響でしょうか。」と答えたのですが、味覚には、歴史の影響も大きいと感じます。


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