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取材をしていて、一番「ほほう!」と思ったのが、サボりはじめて3日以内の学習再開の重要性です。
要は、1日、2日のサボりは大丈夫でも、3日以上サボりが続くと、学習が再開される確率がガクンと減るから、プッシュ通知等で1分でもアプリに触れるきっかけを作って、「続けられない人」をなくす……という話なのですが、これは本当にそう!
英語学習の経験ではありませんが、ダイエット目的で炭水化物オフしていたとき、3日続けて会食が入ってしまい、「もうどうでもいいや……」と、なし崩し的にやめてしまった覚えがあります。
私のように「続けられない人」のデータがスタディサプリ時代から蓄積されているのだとしたら、サービスとして非常に心強いですよね。
実際にサービスを利用された方がいれば、ぜひコメントください。
アプリをダウンロードして試してみました。

日常的にビジネス英語に接していますが、ビジネス英語コースが各状況に応じたものなので実践的で良さそうだと思いました。
点数も上がりそうだと思いましたが、(TOEICの点数自体が目的ではないはずなので)こういう実践的な会話の練習は実社会でも役立ちそうですね。
繰り返すことで、いざそのシチュエーションになった時にスラスラ言えそうですし、実践で使えると忘れにくいですよね。
使われている動画やイメージもシンプルで親しみやすいものでした。
英語の学習は続けてなんぼです。スタディサプリEnglishの良いところは続けられる仕組みがあることだと思います。
英語の学習はダイエットに似ていると思います。1週間で痩せるとか、1週間で話せるようになるとかはありえません。コツコツと続けるしかないのです。その少しずつの積み重ねが見えるのが良いですね。
また、新しくスタートしたスタディサプリEnglishビジネスはオンライン英会話で復習できるようになっています。半年以上かけて先生のトレーニングをしてきました。ぜひ試してみてください。
アプリで学習したことをオンラインの先生に使ってみると、モチベーションがあがると思います。
仕事や趣味の都合で英語、イタリア語、スペイン語、インドネシア語、ロシア語を過去に学習しました。最近エストニア語を学習中です。今までに学習した言語と類似性はほぼゼロなので文法も語彙もなかなかしんどいです。単語カードを小分けにして持ち歩き隙間時間に見直しています。勉強場所はトイレ、空港ボーディング待ちなど。週に一度必ず全単語カードを見直すことが非常に重要です。カバーした単語は1200程度になりました。語彙が多い言語なのでまだまだ先は長いです。首都タリンではエストニア語を使っても99%以上の確率で英語で応対されてしまいます。北欧では英語で対応される確率が非常に高いですがタリンはその中でも突出して高いです。学習環境は世界一悪いとも言えます。さーこれからどうなるか。ちゃんと試験に合格できるのか。
「ビジネス」試してます。レベルが選択できるのはかなり良いです。
多くの教材は初心者に寄りすぎていたり不自然なシーンが多々あるが、チャレンジ感がある。

忙しいとついアプリの存在自体忘れがちになるので私は習慣化がカギ。
スタディサプリは、日常会話版でたしか7つのレベルx240本ぐらいの会話と問題集x1会話15分ぐらいと仮定すると、420時間ぐらいの学習量があり、日常会話ができるまでに必要な学習量は900時間とも言われてるので、その半分というアプリとしては十分すぎる量。しかも完成度が高いので、月1000円ぐらいなら全然ありです。無数にある無料アプリとは、質と量ともに比ではないです。
英語学びたいので早速ダウンロードしてみました。

TOEIC満点を取った友人が話していたのは、
とにかく時間を確保して英語に触れること。

なので義務感にさいなまれると継続が難しい。
一番良いのは英語を話す、好きな人を見つけることなのではないでしょうか。
このアプリを使って、朝、通勤(行き帰り)、昼休みに30分ずつ毎日2時間程度勉強していたら、半年で500から800まであげることができました。いつでもどこでも勉強できる凄いアプリだと思います。特にシャドーイング機能が秀逸です。
何度も挫折した身としては興味がある内容。続かない人が続かなくなるどこかのタイミングがあるわけで、その手前にリマインド機能を置くのはシンプルだけど効果がある。あとはコミットメント。英語が使えないと日常的に困るのかどうか。人間、困らないとなかなかコミットしないもので…。
英語学習いろいろやってるけど、これもやってみようかなあ。。。
この連載について
大学受験と小・中学生の日々の学習を支えるオンライン予備校「スタディサプリ」、社会人の英語学習を応援する「スタディサプリENGLISH」に関する情報をお伝えしていきます。
人材紹介・人材派遣等の人材関連事業を展開するほか、住宅・美容・結婚・旅行・飲食などの多様な分野で、個人と企業を結ぶマッチングプラットフォームを提供。M&Aによる海外での事業拡大も推進。
時価総額
10.8 兆円

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