なぜ英語使用不可のSNSが伸びる?ーーTwitterがインドのローカル言語特化SNS「ShareChat」に出資 - THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)
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Twitterが約100億円のラウンドをリードして投資した、インドのSNS、ShareChat。
インストールして触ってみようと思ったのですが、英語に一切対応しておらず、インドのローカル言語だらけで、まったく理解できませんでした。ローカル言語だけに絞っていることが急成長の要因のひとつらしいです。
以下、ShareChatのトラクション。
『Techcrunchのインタビューに対する同社CEOの回答によれば、ShareChatは毎月6000万人のユーザーがおり、平均的なユーザーに1日に22分利用されるとしています。また、現在はインド以外のバングラデシュ・ネパール・中東地域などにも利用範囲が拡大しており、その都度英語以外のローカル言語が追加されていく可能性があります。』