この言葉が本心であるならば、少し見る目が変わりました。 いわゆる就活における自己分析が社会において行われ、すこし道を変えてみたというだけなのですが。 それまでの芸能界での活動を踏まえれば、ブランドをたちあげる事に対して、一般の方が企業する時ほどの覚悟は要らないのかも知れませんが、事務所をやめるという決断はとても勇気がいるように思います。
"自分がなりたい姿に向かって、行動に移せるかどうか。何を良いとするかは人それぞれなので、そこに他人が口を出して、その意見に左右されちゃうのはもったいない"
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