ビジネスマンに大人気、ネスレ「睡眠カフェ」で本当に寝られるのか?
コメント
注目のコメント
このビジネスモデルって慢性的に通勤時間が長く、相対的に睡眠時間が取り辛い首都圏の方々向けだからこそ需要があるんでしょうね。
それだけ都会の方々は睡眠における課題認識が多く、睡眠カフェなどの方法を通じて解消している。企業側はもっとリモートワークやワーケーションの制度促進をしてこの現状を改善してあげてほしい。微妙な時間ができたときに昼寝できるとこ無いかなーとよく探してます。なんでなかなかないのか。
経営視点で考えると、
仮に
営業時間 10:00〜20:00
席数 スペース必要なので15くらい
所用時間 30分のコースのみ + 清掃などで15分 45分
稼働率 0.8
単価1,000円
だとしたら
1日の売り上げ 15席×10×3/4×0.8×1,000円=90,000円
そもそも人が多いビジネス街でやる必要があり、雑居ビルだと人が集まらなさそうなので、そこそこ綺麗目なビルで営業しなきゃいけないので家賃高めとか考えると少し無理ぽい。
そりゃないはずだ。なのでマッサージいきます。仮眠室つくる企業は増えてきていますが睡眠カフェはこちらが初ではないでしょうか。
どこの企業の仮眠室も需要高く利用できない人もいるくらいなので、街の仮眠室は人気でるのでそうです。
社内に仮眠室をつくれない企業は企業負担で利用できるようにしてあげられたりするとよいですね。