子どもたちのSOSに理解を 夏休み明けに増える“心”の問題 - FNN.jpプライムオンライン
FNN.jpプライムオンライン
6Picks
コメント
注目のコメント
「大人は(不登校などの)理由を教えろって必ず言う。でもわれわれは理由を聞かずに、いったん休みを引き受ける。そんな勇気が大人の側にないと、子どもをどうしても責めてしまう」
学校に行きたくないといって、不登校になれるだけまし。問題は、不登校になりかけているのに義務感から学校にいって勉強どころではなくいかに明日を生きるかを考えているという、学校=学びの場と言う構図にすらなっていないにも関わらず勉強出来ない事をせめられたり、挙げ句先生に助けをもとめるとそれってお前も悪いよなと突き放すようにいわれ、親からはもうそんな話を聞きたくないといわれ誰にも相談出来ないまま、勉強出来ないので学歴フィルターにかけられ自分の好きな事をできず一生を終える人、今までもいただろうし、これからもいると思う。