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NHKはどうぶっ壊すべきか

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  • 海外大学院生

    スクランブル放送化されれば、現在の受信料制度は立ち行かず、予算が分担金として構成されてる以上、見ない人が増えれば受信料増額、更に視聴者減少でNHKがぶっ壊れるとN国党では解説されています。
    立花議員は自身のYouTubeチャンネルで、炎上紛いの行動について、はっきりとNHKから国民を守る党の広報活動、悪く言えば売名行為であると明言されています。
    選挙制度にマイナス票が存在しない以上、有権者の大半がN国党にマイナス評価を下そうとそれはゼロ票、周知されて、興味を持ち、NHKの受信料不払い、スクランブル放送を支持する人が出てない投票すればプラス票に、仮に何もせずに知らない人が多ければ、それもゼロ票となり、得票数の増加に全く寄与しません。
    今すぐ立花議員もスクランブル放送ができるとは考えておらず、次の衆院選には比例区、選挙区合わせて300人の候補者擁立、そして3年後の参院選で勢力を伸ばし、与党に対して政策、はっきりと言えば憲法改正の賛成と引き替えにスクランブル放送を認めさせることを目標にしているとも明言されています。
    仕事してないという意見も散見されますが、先日受信料の支払い義務を閣議決定したように、自民党自らスクランブル放送を行うことなどありえません。
    衆参それぞれ1議席ずつしかない政党にできることなど限られてますし、また臨時国会も開かれていないのに、なおさらです。
    なんなら毎日3つ程動画をYouTubeにアップロードし続け、自身の考え方やNHK関連の訴訟の手伝いなどを公開しているのを見ると、他の議員の方がよっぽど自身の政治活動が見える化されていないので、議員活動の正否は別にして、いろいろ取り組んでいることがわかります。
    とりあえず今は文春砲vsN国砲の戦いの行方を注視したいと思います。


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