障害者は子どもを産むべきではない?2児の母「どんな障害があっても子育てはできると知ってほしい」
AbemaTIMES
37Picks
コメント
注目のコメント
【AbemaTimes】43歳にもなるオジサンが、涙と鼻水を垂らしながら精いっぱい語っております。
テーマは、「障害者は子どもを産むべきではないのか?」。
重いテーマですが、番組で交わされた議論をぜひともお読みください。
#AbemaPrime
#アベプラ拝見していました。
あの時宇佐美さんが「言いにくいけれど…」と発言していたのも印象的でした。ご自分が子育て真っ最中ゆえの実感がこもったコメントだったとおもいます。
障害があるなしに関わらず、特に初産の家庭はすべからく手厚くサポートされるべきだと思っています。
しかもそんなこと言ってる場合じゃない極少子化の現在なのに、と感じながらみていました。
私が乳幼児2人抱えていた時は、
核家族なうえに夫は単身赴任を命じられ、上の子は発達障害ボーダーとして育て方に途方にくれていました。
乗り切ったのはご近所のサポート、ママ友同士の預かりあいでした。
アベプラいつも楽しみにしています。人類は生物でも類を見ない弱者を守る"社会"を作ることで繁栄してきた。だから弱者を守り、平等に扱うことは人類にとって必然であって、それをしないのは先人たちの血と汗と涙と努力に対する冒涜だ。