「終電で出勤してもらい、徹夜の交流で士気を高めさせよう」東京五輪ボランティアの過酷さが改めて浮き彫りに
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注目のコメント
とりあえず,ボランティア検討委員会とやらも,交流機会や士気を高めるために,
超早朝の会議を設定した上で予め終電で集まって,
会議室の空調も切って,
委員も当然手弁当(無報酬)で,
ということを実践してみてはいかがでしょうか。
昔の偉い人も「隗より始めよ」(※)って言ってますしね。
※ 「事を始めるには,まず自分自身が着手せよ。」という使われ方をされるようになったのは,当時よりも後になってからのようですが。さすが、日本。伝統美ですか。
兵站軽視。現場の兵隊は消耗品。
本格的に危険水域。
木村さんも仰ってますが、まずはこの計画を立てている人が今週中にでも自分自身が試してみるべき。それでこそ、現場の士気を上げられるのでは?