「道の駅」にドローン工房を開設するのはどうして?
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私たちも似たような試みでJR米沢駅に3Dプリンター工房「駅ファブ」を2014年8月に開設して今年の3月まで運営していました。当初は広く市民の利用を想定していましたが、小中学生や親御さん、エンジニアの利用が多いという現状がありました。今年からは別の方向への展開を目指しています。
道の駅の新たな活用方法。昨日も奥会津のほうまりながら道の駅の魅力を感じていたところ。ドローン工房に、コンパクトでもフライト練習場などもあれば、観光資源としての価値がさらに高まりそう。ちなみに昨日行った喜多方市の道の駅には、温泉施設が併設でした!