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「インターネット・フランチャイズ化」が進む現代で知っておくべき2つのAmazon戦略

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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    D2Cを展開している多くの企業は、Amazonなどのプラットフォームは使わずに、自社ECで販売していくことにこだわっています。
    この理由として大きなものが、下記の2つ。

    1. ユーザーと直接つながり、コミュニケーションやマーケティングを密に行っていくため(ブランディングもここに含む)
    2. 仲介業者をゼロにすることで価値・価格をすべて消費者に据えるため

    ただ、これらを優先させるために、個別サイトでの会員登録など、ユーザーに手間をかけている側面もあります。
    フランチャイズとD2Cはそれぞれ一長一短あり対極的ながら、どちらもビジネスモデルとしてトレンドになっているのは現象として面白いですね。


  • Miro Contents Marketing Manager https://miro.com/ja/blog/

    flying wheelの「売り手」「商品数」「体験」「買い手」「コスト下げ」「値下げ」の6つの要素とBusiness in a Box 。

    ここのところ田舎のお宅のDMを何度か止める経験をしています。中高年齢者向けの通販の物品ってほんとうにいろいろあるんですよね、地方の名品、お茶に梅干し、歩きやすい靴、旅行に便利な服、手軽な毛染め、サプリメント。なぜ新幹線に旅コラムやインタビュー記事だけでなく通販カタログがあるのが不思議だったんですけどだんだんマインドらしきものを理解しはじめました。

    日本のカスタマーサポートはどこもほんとうに対応の感じが良くてDMを止めることは嫌ではないのですが、そもそもこんなにたくさんいったい何をきっかけに知り、DMを取り始めたのかなと不思議になります。
    地方紙に紙面なりチラシなりで広告を出すのが一般的な集客方法なのか、、、。そしてどこの家も同じカタログが届いていたりして、その拡散は口コミ?まるで天気の話でもするように「ああそのチラシ私も見たわ。いいの?じゃ私も」みたいな感じかな。

    日本でTV通販というとジャパネットタカタ、雑誌型ならカタログハウスの通販生活、カタログ型なら千趣会やニッセンが思いつきます。
    サブスクリプションと新たな言葉で定義されていますが、通販って「都度買い」のように見えてだいたい定期お届便があり、実際に私もボディケア商品の一部はそういった国内の通販事業者を利用しています。ジレットの替え刃サブスクリプションなんて実は珍しくなく、日本の女性のスキンケア商品は星の数ほど定期便があります。

    これを束ねられるとしたら日本では楽天以外に思いつかないですね(笑)。

    逸れますが「雑誌は文化」とうちの会社の人が言っていましたが、Business in a Box と雑誌はかなり親和性が高い構造をしていると思います。紙雑誌に豪華なオマケがついていますが、あれは文化レベルにエッジがたっているから出来ることです。


  • BRIDGE 共同シニアエディタ

    まだ国内だとそこまでAmazonAmazonしてない印象のプラットフォームビジネス、誰が取るんだろうこのポジション。やっぱりAmazonなのかな


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