凶悪事件が起きた時、私たちはどのようにメッセージを発すべきか
コメント
注目のコメント
子供の気持ちは代弁シテはいけない
三歳の人格が大人(鬼?)に切りつけられて、激痛に襲われて真っ暗になったのである。意識が無くなる瞬間まで痛みを感じながら。
これは親が悲しみを乗り越えるのとは別の話。純粋に恨みや怒りを発露するのは親が代わらないといけません。子供も怒ります。
ただそれは当事者だけの話で、そこに部外者が口を出すからおかしくなります。この記事の話は部外者のあるべき姿で、決して当事者にその「様式美」を求めてはいけない。
それも一つの恐ろしい攻撃です。