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経済発展なんてどうでもいい、香港デモを巡る中国政府の本音

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  • 上海駐在 中国事業

    李登輝(台湾初代の民選総統)の元秘書らしい論稿ですね、思い切り政治的立場を反映させたものです。台湾的な立場から見たら、今の香港は「悪夢」でしかないのでしょう。それにしても、香港経済がみるみる衰弱していく姿には、怒りを感じます。本稿では何でもかんでも中国政府が悪いという表現ですが、民主的なデモがここまで度を越してしまった場合、もはやそれは「暴徒」の域です。安保闘争の過激な「頭でっかち」の姿が思い起こされます。

    ただ、逆の立場であれば、香港の方々への同情の念はぬぐえません。自治がなくなるという不安は、毎年膨らむばかりです。望ましくは、中国本土が、半永久的な自治の原則を香港に認めてあげるべきでしょう。祖国に帰るという空虚な看板だけでは、相互不振が募るばかりです。一国二制度ではなく、高度な連邦国家として、中国がより大国的な振る舞いができれば、本稿にあるような頓珍漢な危機感(香港に牙を剥いたあとには、台湾そして日本がターゲットになる)をしりぞけることもできると思うのですが、どうなんでしょうね。



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