仕事中の「30分の昼寝」で、パフォーマンスはどれほど変わるのか
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によると、
「 3 0分未満の昼寝 」をする人は 「昼寝の習慣がない 」人に比べて 、認知症発症率が約 7分の 1。
「 3 0分から 1時間程度昼寝をする 」人も 、 「昼寝の習慣がない 」人に比べて発症率が約半分。
とあります。
パフォーマンスだけでなく、健康にも影響があるので、
積極的に昼寝を推奨する企業が増えるといいですね。
そして、パフォーマンスの高い状態で仕事をすれば
短い時間で終わる。
それが本当の働き方改革ではないでしょうか。
注目のコメント
昼寝の価値を知る人は増えてきているものの、慣習や環境により実践しづらいのが現状です。
以前、昼のお客さんが少ないカラオケ店と仮眠室を作ろうと打ち合わせをしましたが、音漏れにより寝られなさそうで断念しました。
まだ社内に仮眠エリアを設ける企業は少ないですが、健康経営の普及とともに増やしていける見込みです。起きている時のパフォーマンスは寝ている時に決まり、寝ている時のパフォーマンスは起きている間に決定します。睡眠の量は増やせない人でも、必ず今より質は高められます。睡眠の効果が実感できると、量も増やせてしまうものです。人間は非日常ではなく日々のくらしのルーティンで定義されます。ルーティンを書き換えるには時間の使い方ですね。時間の使い方を変えるには・・気合いや決心では無理です。
パナソニックは30年越し…“睡眠テック”市場で抜け出すのは誰か
https://newspicks.com/news/4034298/僕は、昼寝が大好きです。また瞬眠もよく取ります。例えていうと、パソコンがスタックした時にシャットダウンしてリブートする感覚です。10秒ぐらいですが、とてもスッキリします。問題は会議中に瞬眠すると、寝ていると思われることです。実際に寝ているんだけどね。。